「STAP細胞」論文 不正認定、小保方氏「承服できない」

新たな万能細胞とされた「STAP細胞」の論文について、理化学研究所の内部の調査委員会が2つの項目の不正行為を認定したことについて、小保方晴子研究ユニットリーダーは「承服できない」とする反論のコメントを出しました。

 「理研の研究者が発表した論文が、科学社会の信頼性を損なう事態を引き起こしたことに対し、改めて、おわびを申し上げます」(理化学研究所 野依良治 理事長)

 調査委員会の報告を受け、理化学研究所の野依理事長は、論文の取り下げの勧告を行うことを明らかにしました。

 調査委員会は、STAP細胞の論文の画像の使用をめぐる2つの項目について、小保方氏によるねつ造と改ざんの「不正行為があった」と認定しました。

 これについて、小保方氏は「驚きと憤りの気持ちで、いっぱいです。とても承服できません。近日中に不服申し立てします」などとするコメントを発表しました。

 小保方氏は、博士論文と同じものとみられる画像を使用した「ねつ造」の指摘については、「単純なミスであり、不正の目的も悪意もなかった」としたほか、画像の切り貼りの「改ざん」の指摘については「改ざんをするメリットは何もない」などと反論しています。理研は小保方氏らから不服申し立てなどの所定の手続きを経た上で処分を決める方針です。(01日13:30)

BÌNH LUẬN

TÀI LIỆU LIÊN QUAN

ĐĂNG KÝ KHÓA HỌC

Phuong Nam Education - Hotline: 1900 2615
Tư vấn online